11月28日に社員のお父様が亡くなられ
主人と二人、お通夜に参列するため
大分市内へ出掛けました。
19時からのお通夜に間に合うよう
車で小倉を16時に出ましたが
途中 別府湾から霧が出て前方が見えず
車の運転は緊張の連続だったようです。
お通夜の席では、ご家族の方々が
亡くなられたお父様へやさしい言葉をかけられて
涙する姿に胸が熱くなりました。
帰りも霧の中の運転でしたが
主人もわたしも、何だか心がほっこりとした気分でした。
ひとの本当のやさしさに心を打たれるお通夜でした。