先日、あるテレビ番組で、図書館に住む猫「デューイ」を見ました。 「デューイ」は子猫の時、氷点下の中に捨てられ、息絶え絶えのところを 図書館の人に拾われたそうです。 けなげに生きた「デューイ」は、街の人々に困難と悲劇の乗り越え方を教えてくれ どんなことがあっても「大丈夫だよ!」と言っているようでした。 わたしたちの会社にも猫のミケちゃん、通称「みいちゃん」がいます。 平成20年2月14日 バレンタインデーの大雪の日に、わたしたちの会社の前に どこからかやって来ました。 ケガでしっぽがなくなり、見るに耐えがた ...